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ココ・アヴァン・シャネル

A5bfb1a8 オドレイ・トトってそんなにココに似てますか??・・ 

シャネル創立100年とかで、シャネル映画が3本も封切られます。今回の作品は第2弾!どれか一本くらい押さえておこうと考えたとき、知名度からいって、オドレイ・トトのアバン シャネルに決定!何が違うのか不明ですが、シャネル公認映画でもあります・・。でも、他2作品も見るかもですが・・・

毎月20日はmovixの日ってことで1000円にて鑑賞♪映画館が混雑するのも、こんな日くらいですね~

ココはコケコッコのココだった!

今回の幸せ貯金700円(/MAX1000円)

伝記映画なので、シャネルのサクセスストーリーと思って観に行った人が大半だったのではないでしょうか?でも、蓋をあけてみれば、シャネル創設のエピソードは2の次3の次で、ココのプライベートな恋愛の話に終始していました。(汗)

孤児で頼る身寄りもなかったココが興味を持った男性はいずれも超お金持ち。一人目の伯爵おじいさんはきつかったな・・・30歳以上は離れていたのでは?その伯爵のお城ではセレブ達が夜な夜な馬鹿騒ぎを楽しんでいました。そこで知り合った二人目の男性とは始めて結婚を考えるまでになりました。がその恋人はお金持ちの女性と結婚をしてしまいます。

子供の頃は親からの愛情を得られず、そして最愛の男性との結婚もかなえる事が出来ませんでした。彼女の人生、”正負の法則”でいうところの”負”の部分なんだな~と思いました。”正”の仕事の部分は最後の最後にポスターでもよく使われているショーの階段にシャネルスーツを着たココが座っているシーンだけ。途中経過は無くあっという間にこのシーンです。なので、上手くいかなかったプライベートとは反対に仕事はあっという間に成功していったという印象を受けました。

かなり、淡々とした作風です。でも、全く飽きることなく終始スクリーンに釘付けにされました。豪華な作品です。あと、この淡々としたラブストーリーにいいスパイスとなっていたのは、ココの斬新なファッションセンスについてのエピソードだったのではないでしょうか。当時は、帽子には沢山の羽、ドレスには沢山のレースとアクセサリーをたっぷりあしらったものが主流でした。その中で、ココは帽子もつけず、黒のごくシンプルなドレスを着てパーティーで踊ります。ここのシーンはあっぱれココ!です。そして、ココのシンプルなスタイルを少しづつ気に入っていった女優が居たりで、こういった話がもっと多かったらワクワク感があって盛り上がったのでは?と思いました。

冒頭にも書いたオドレイがココに似ているって言われてるみたいですが・・・。ココさんは写真でしか見たことありませんが、すごく骨太な印象です。それに対して、オドレイは少女のような華奢な体系と顔立ちだと思うのです。まあ、似て無くて全然かまわないのですが、劇中でココはとてもゆったりとしたユニセックスな着こなしを見せます。これが、オドレイに似合ってなかったです。子供が大人の服を着ちゃった感じで、、、そんなんじゃ、回りのセレブ達を納得させられないぞなんて、思ったりしてました。(笑)

でも、後半のシャネルファッションはどれも素適だったな♪ 江原さんの影響であまり黒を着ないようにしていました(黒はエネルギーが止まる色とのこと)が、黒を素敵に着こなしてみたくなりました。本物のシャネルを手にすることは無理ですけど真似だけね~

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受信: 2009年10月 6日 (火) 07時34分

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